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AFCチャンピオンズリーグ2019 グループステージ 第2節
2019年03月12日(火)

2019年03月12日(火)  15:30キックオフ  済南オリンピックスポーツセンター

【入場者数】12,185人 【天候】Sunny、 気温11.0度、   【ピッチ】

【主審】MOOUD BONYADIFARD(IRN)  【副審】MOHAMMADREZA ABOLFAZLI(IRN)  【副審】SAEID ALNEZHADIAN(IRN)  【第4の審判員】ALI REDA(LIB) 

3

鹿島アントラーズ

  試合終了  
2 2 前半 2 2
0 後半 0

Shandong

山東魯能泰山

11分 伊藤 翔
14分 伊藤 翔
【得点】
21分 GRAZIANO PELLE
41分 GRAZIANO PELLE

【警告・退場】

イエローカード 89分 町田 浩樹
       
0シュート0
0 GK 0
0 CK 0
0 直接FK 0
0 間接FK 0
0 (オフサイド) 0
0 PK 0

【警告・退場】

イエローカード 24分 GRAZIANO PELLE
61分 山口 一真 → 安部 裕葵
79分 遠藤 康 → 安西 幸輝
86分 平戸 太貴 → 土居 聖真
【交代】
38分 WANG TONG → ZHANG CHI
46分 ZHOU HAIBIN → LIU BIN BIN
78分 JIN JINGDAO → SONG WENJIE
GK 1 クォン スンテ
DF 17 平戸 太貴
DF 39 犬飼 智也
DF 5 チョン スンヒョン
DF 28 町田 浩樹
MF 20 三竿 健斗
MF 4 レオ シルバ
MF 25 遠藤 康 累積イエローカード
MF 19 山口 一真
FW 18 セルジーニョ
FW 15 伊藤 翔
【先発】
GK 14 WANG DALEI
DF 4 CARLOS GILBERTO DO NASCIMENTO SILVA
DF 6 WANG TONG
DF 35 DAI LIN 累積イエローカード
MF 11 LIU YANG
MF 17 WU XINGHAN
MF 18 ZHOU HAIBIN
MF 22 HAO JUNMIN
MF 25 MAROUANE FELLAINI BAKKIOUI
MF 33 JIN JINGDAO
FW 9 GRAZIANO PELLE
GK 21 曽ケ端 準
DF 2 内田 篤人
DF 22 安西 幸輝
DF 33 関川 郁万
MF 6 永木 亮太
MF 8 土居 聖真
FW 10 安部 裕葵 累積イエローカード
【控え】
GK 20 HAN RONGZE
DF 3 LIU JUNSHUAI
DF 13 ZHANG CHI
MF 7 CUI PENG
MF 19 SONG WENJIE
FW 21 LIU BIN BIN
FW 29 CHENG YUAN
監督 大岩 剛
【監督】
監督 Li Xiao Peng
マッチレビュー
ACLグループステージ 第2節

中2日で迎えたアウェイ山東戦。ドローで勝ち点1を獲得。

アントラーズは、J1第3節湘南戦から中2日で中国の山東魯能と対戦した。前半10分、伊藤のゴールで先制に成功すると、その4分後には再び伊藤がゴール。早い時間で2点リードを奪ったが、その後、立て続けに2ゴールを許して、同点に追いつかれた。後半は両チーム譲らず無得点。このまま2-2のドローで試合を終えた。

シーズン序盤、早くも厳しい連戦がやってきた。3月1日からの13日間で4試合。試合から試合へと目まぐるしい日々が続く。

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J1第3節湘南ベルマーレ戦で、待望の今季リーグ戦初勝利をあげたアントラーズ。しかし、喜びも束の間、湘南戦の翌日にはACL第2節山東魯能との決戦の地、敵地中国へと飛び立った。

再びアジアの頂点に立つために。過密日程のなかで、山東との戦いに臨んだ。指揮官は湘南戦から先発メンバーを6名変更。チョン スンヒョン、三竿健斗が怪我から復帰し、右サイドバックには平戸、左サイドバックには山東魯能への高さ対策で町田が入った。サイドハーフには右に遠藤、左に山口が起用されている。また、ベンチには曽ケ端、内田、安西、関川、永木、土居、安部が座る。

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雲一つない晴天に恵まれた済南オリンピックスポーツセンタースタジアム。現地時間15時30分にキックオフのホイッスルが鳴った。

試合立ち上がり、積極的にクロスを放り込んでくる山東に対して、アントラーズの守備陣は落ち着いて対応。空中戦で一歩も引けを取らず、勇敢なプレーでロングボール弾き返していった。

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すると、前半10分。山東の攻撃を凌いだアントラーズが鋭いカウンターを発動させる。ピッチ中央でこぼれ球を拾ったレオ シルバから伊藤へスルーパスを送ると、受け取った伊藤は冷静にゴール右隅を狙ってシュート。これが見事にゴールネットを揺らし、アントラーズが待望の先制に成功した。頼れるエースが敵地で貴重な先制ゴールを奪った。

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さらにその4分後、勢い付くアントラーズが再びチャンスを掴む。右サイドでボールを受けた平戸が遠藤とのパス交換で中央へ進入すると、斜めに動き出した伊藤へ絶妙なスルーパスを送る。最終ラインの裏に抜け出した伊藤は、寄せてきたGKの頭上を越す、技ありのループシュート。これが見事にゴールネットを揺らし、追加点を奪った。これで伊藤は公式戦5試合で5ゴールを記録。圧倒的な存在感を放つエースが中国でも躍動した。

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最高のスタートを切ったアントラーズ。山東のロングボール戦法にも選手全員が身体を張って対応し、決定機をつくらせない。

しかし、前半19分に不運な形で失点を喫してしまう。ヘディングシュートが三竿の手に当たってしまい、PKの判定。これをペッレに決められて、1点差に迫られた。

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このままリードを保って前半を終えたいアントラーズだが、再び悲劇が訪れる。41分、アーリークロスからゴール前の混戦に持ち込まれると、最後はペッレにシュートを許し、ゴールをこじ開けられた。

前半は2-2で終了。2点リードしながらも、相手のパワー溢れる攻撃に耐えきれず、同点に追いつかれる悔しい展開となった。

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後半に入っても、山東はフィジカル勝負を仕掛けてくる。アントラーズは守勢に回る時間帯もあったものの、過密日程を感じさせない集中力で、山東の攻撃を跳ね返していく。

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すると、54分。アントラーズに後半最大のチャンスが訪れた。右サイドを突破したセルジーニョが中央へクロスを入れると、レオ シルバを経由して逆サイドでフリーになった山口へ渡る。山口は一度切り返しを入れて、右足で狙いすましたシュート。しかし、これは惜しくも相手GKに阻まれてしまった。

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試合は再びこう着状態に陥る。すると、指揮官が動いた。左サイドで奮闘した山口にかえて安部を投入。敵地で勝ち点3を狙いに行った。

得点を奪いたいが、失点を喫したくない難しい時間帯。大岩監督はさらに交代カードを切る。79分に遠藤にかえて安西、85分には平戸にかえて土居をピッチへと投入。リスクを回避しながらも、勝ち越し点を狙いに行った。

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しかし、このまま2-2で試合終了。2点のリードを追いつかれる悔しい試合展開とはなったが、中2日の強行日程の中、敵地で貴重な勝ち点1を獲得した。

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次戦は、中4日で迎えるJリーグ第4節。アウェイで北海道コンサドーレ札幌と対戦する。次なる戦いはすぐそこにある。今日の悔しさを晴らす舞台へ。限られた時間で最善の準備を進めていく。

【この試合のトピックス】
・伊藤翔が今季公式戦5試合で5ゴールを記録
監督コメント
[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:大岩 剛


山東魯能泰山:Li Xiao Peng


[試合後]
鹿島アントラーズ:大岩 剛
前半に2点リード出来たところまでは理想的だったが、前半のうちに2失点してしまったのは誤算だった。ただ、選手たちが90分戦ってくれて、勝ち点1を取ることができたところは非常に評価している。しっかりとリカバリーをして、次のリーグ戦に臨みたい。

Q.今日の結果を受けて、どのように評価しているか?また、今日の試合でPELLE選手が2ゴールを決めたが、試合前の分析と実際戦ってみた印象は?

A.もちろん勝ち点3を目指して戦った。前半は、理想的な得点と残念な失点をしてしまった。その中で、勝ち点1を取れたというところは、非常に評価できるポイントになる。PELLE選手は、分析の中で非常にヘディングやフィジカルの強い印象だった。そして、実際に戦ってみて予想以上に強く、選手たちもてこずっている印象を受けた。次のホームでは、しっかり対策を練って臨みたい。

Q.今日山東魯能と戦い、ドローという結果に終わったが、監督から見て山東魯能はアジアのトップチームという印象を受けたか?

A.外国籍選手を中心として、非常に攻撃力のあるチームだと改めて感じた。アントラーズのライバルとなる存在だと思うし、グループリーグを突破するチームだと予想している。アジアの中でお互いが競い合っていけば、お互いのレベルアップにつながると思う。

Q.ジーコTDが14年前のアジアカップで、済南に来て勝利したが、ジーコTDがいることによってチームに何をもたらしているのか?

A.ジーコTDはアントラーズのシンボル。いてくれるだけで、選手やスタッフ、クラブに携わるすべての方々が強い気持ちを持つことができ、落ち着きも与えてくれる。14年前にこの地で、日本代表チームとして勝ったという話も聞いた。今回はドローという結果に終わってしまい残念ではあるが、このスタジアムやこの地に非常に好感を持った。皆様のホスピタリティに非常に感謝をしている。


山東魯能泰山:Li Xiao Peng


選手コメント
[試合後]

【伊藤 翔】
悔しい気持ちのほうが大きい。個人としては点を取れたが、チームの勝利につながっていない。その部分を、チームとしても個人としても突き詰めていく必要がある。

【遠藤 康】
アウェイで最低限の勝ち点1を取れたのは良かったが、勝てた試合だったので悔しさはある。外国籍選手の対応をもっと上手くやれると良かった。

【町田 浩樹】
同じサイドから2失点しているので、責任もある。前半はもっと上手く、一真君と話し合いながら守らなければいけなかった。まだまだ改善点はたくさんある。

【犬飼 智也】
前線が早い段階で2点を取ってくれたので、勝ちたいゲームだった。なので、後ろの選手は責任を感じている。勝ち点3を取れた試合だったと思うので、悔しい。

【三竿 健斗】
最初から上手くいくとは思っていなかった。ミスもあったけれど、その分仲間がカバーしてくれた。途中からリズムをつかむことができたので、90分出来たことは個人的に良かったし、(怪我の状態が)良くなってくればもっとできると思う。アウェイでは、最低勝ち点1が必要だが、2-0までいったので、もったいない試合だった。しかし、最後にピンチもあった中での勝ち点1なので、次に勝てば大きな勝ち点1になる。
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