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AFCチャンピオンズリーグ2019 グループステージ 第1節
2019年03月05日(火)

2019年03月05日(火)  19:00キックオフ  県立カシマサッカースタジアム

【入場者数】6,425人 【天候】 晴、弱風、 気温9.9度、 湿度64.0% 【ピッチ】 全面良芝、乾燥

【主審】トゥルキ・アルフダイル  【副審】モハンメド・アラバクリー  【副審】ハラフザイド・アルシャマリ  【第4の審判員】オマル・アルヤクビ 

3

鹿島アントラーズ

  試合終了  
2 1 前半 0 1
1 後半 1

Johor-darul-takzim-fc

ジョホール・ダルル・タクジム

43分 平戸 太貴
56分 セルジーニョ
【得点】
80分 ジオゴ

【警告・退場】

イエローカード 42分 遠藤 康
イエローカード 75分 安部 裕葵
       
15シュート9
5 GK 5
5 CK 2
11 直接FK 20
0 間接FK 0
0 (オフサイド) 0
1 PK 0

【警告・退場】

イエローカード 25分 アダム ノル アズリン
イエローカード 51分 ジオゴ
イエローカード 65分 サファウィ ラシド
70分 遠藤 康 → 安部 裕葵
79分 セルジーニョ → 三竿 健斗
87分 名古 新太郎 → 土居 聖真
【交代】
59分 シャフィク アハマド → ナズミ ファイズ
79分 サファウィ ラシド → アヒアル アブドゥル ラシド
90分 アフィク ファザイル → シャメル アッバ
GK 1 クォン スンテ
DF 17 平戸 太貴
DF 39 犬飼 智也
DF 28 町田 浩樹
DF 22 安西 幸輝
MF 6 永木 亮太
MF 30 名古 新太郎
MF 25 遠藤 康
MF 19 山口 一真
FW 18 セルジーニョ
FW 14 金森 健志
【先発】
GK 1 ファリザル マーリアス
DF 3 アダム ノル アズリン
DF 12 クナンラン スブラマニアム
DF 22 コービン-オング
MF 4 アフィク ファザイル
MF 11 ゴンサロ カブレラ
MF 14 ハリス ハルン
MF 28 シャフィク アハマド
FW 8 ジオゴ
FW 10 サファウィ ラシド
FW 33 マウリシオ
GK 21 曽ケ端 準
DF 2 内田 篤人
DF 33 関川 郁万
MF 8 土居 聖真
MF 20 三竿 健斗
FW 10 安部 裕葵
FW 15 伊藤 翔
【控え】
GK 24 イザム タルミジ
DF 7 アイディル ザフアン
DF 20 アズリフ ナスルハク
MF 16 シャメル アッバ
MF 19 アヒアル アブドゥル ラシド
MF 21 ナズミ ファイズ
FW 9 ハズワン バクリ
監督 大岩 剛
【監督】
監督 ベンハミン モラ
マッチレビュー
太貴、セルジ!2連覇に向けて、勝利でスタート!

ACLグループステージ第1節でマレーシアのジョホール・ダルル・タクジムと対戦した。前半に平戸が先制点を奪うと、後半にもセルジーニョが見事なミドルシュートで追加点を奪取。試合終盤に1点を返されるも、このまま逃げ切り、2-1で勝利を収めた。

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再びアジアの頂点に立つために。今年もまた、激闘の日々が始まった。指揮官が指名した先発メンバー11人は、GKにクォン スンテ、最終ラインは右から平戸、犬飼、町田、安西。ボランチは永木と名古がコンビを組んだ。右サイドに遠藤、左サイドに山口、フォワードにはセルジーニョと金森が入った。またベンチには曽ケ端、内田、関川、土居、三竿、安部、伊藤が座る。

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試合開始から押し気味に進めていたアントラーズは、15分に決定機を迎える。左サイドでボールを受けた山口がカットインしてシュートを放つと、相手GKに小さく弾かれる。このこぼれ球にセルジーニョが反応すると、後ろから相手GKが倒され、アントラーズがPKを獲得した。このPKをセルジーニョ自ら蹴ったが、相手GKにセーブされてしまった。

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絶好機を逃したアントラーズだが、攻撃的な姿勢は崩さない。22分、左サイドで起点をつくると、中央でフリーになった遠藤にパスが通る。相手DFを引き付けた遠藤は、右サイドを駆け上がった平戸へラストパス。平戸は一度切り返してから左足でシュート。しかし、相手DFのブロックに阻まれ、シュートは得点に至らなかった。

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なかなかゴールを奪えないアントラーズだったが、前半終了間際に待望の瞬間が訪れる。コーナーキックのこぼれ球を拾った平戸がゴール前へクロス。中央へ走り込んできた町田には合わなかったが、ボールは誰にも触られることなく、ゴールネットに吸い込まれた。平戸の移籍後初ゴールが貴重な先制点となった。

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このまま前半は1-0で終了。リードを奪ってハーフタイムを迎えた。

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後半に入っても、アントラーズが主導権を握った。すると、54分に決定機が訪れる。相手DFからボールを奪ったセルジーニョがゴール前までドリブルで持ち込む。ペナルティエリア手前からシュートを放ったが、惜しくもGKに阻まれてしまった。

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絶好機を逃したアントラーズだが、直後の56分に再びチャンスを迎える。ペナルティーエリア手前でセルジーニョがボールを受けると、左足でカーブをかけたコントロールシュートを放つ。芸術的な軌道を描いたボールは、ポストに当たってから、見事ゴールに吸い込まれた。ついにアントラーズがリードを2点に広げた。

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70分、遠藤にかえて安部、79分にはセルジーニョとの交代で土居聖真をピッチに送り、守備の強化を図る。

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このまま2点リードを保ちたいアントラーズ。しかし、ジョホールに反撃を許してしまう。80分、右サイドのフリーキックからハリス ハルンがシュート性のボールをゴール前に送ると、ジオゴが胸トラップからシュート。これがゴールネットに突き刺さり、1点差に詰め寄られてしまった。

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アントラーズは87分に名古との交代で三竿を投入。1点差に迫られたが、最後まで集中したプレーを見せ、追加点を許さなかった。

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このまま2-1で試合終了。川崎フロンターレ戦から先発選手を5名変更した中での勝利。絶対に勝ちたい一戦をチーム一丸でものにした。今日の勢いそのままに、中3日で迎えるJリーグ第3節湘南ベルマーレ戦でも絶対に勝利したい。

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【この試合のトピックス】
・平戸、名古が公式戦初スタメン
・平戸がアントラーズ復帰後初ゴール
監督コメント
[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:大岩 剛


ジョホール・ダルル・タクジム:ベンハミン モラ


[試合後]
鹿島アントラーズ:大岩 剛
ACLの初戦だったが、勝ち点3を取っただけの試合となった。国際試合では何が起こるかわからない。リードしていてもプレーの選択やゲームのコントロールで隙を見せてはいけない、そう感じさせられた90分だった。連戦のなかでの試合だったが、次の試合にしっかり気持ちを切り替えようと選手たちに伝えた。スタジアムに来てくれたサポーターに、もっといいサッカーを見せたかった。出場した選手たちはしっかり戦ってくれたので、次の試合に生かしていきたい。

Q.前半、安易なミスが出てしまった。後半は見られなかったが、ハーフタイムにどんな指示を伝えたか?

A.イージーなミス、個人的なミスが散見されたので、ハーフタイムに指摘した。少し修正をすること、継続すること、攻撃の時のポジショニングのことを伝えた。

Q.ミスが多いゲームになってしまった原因は?

A.疲労ではないと思っている。ほんの少しの技術的なところだと思う。ミスをして、ネガティブになった部分をリカバリーできなかったことも原因だと感じる。若い選手が多く、出場機会が少ない選手も多かったので、ミスが出るとチーム全体に影響を及ぼすこともある。その時に、少しでもポジティブな声掛けができる選手が出てくる必要がある。

ジョホール・ダルル・タクジム:ベンハミン モラ
アントラーズは昨年のチャンピオンチームであり、今日の試合は我々にとって大きなチャレンジだった。日本のすばらしい環境、すばらしスタジアムで試合ができたことを、誇りに思う。しかし、非常に厳しい試合となった。我々はゲームの序盤から戦い続け、結果は悲観的に考えていない。私たちのホームで、再びアントラーズに向かっていきたい。

選手コメント
[試合後]

【安西 幸輝】
大差で勝たなければいけない試合だった。この相手に対して、納得のいかない試合となった。

【山口 一真】
久しぶりに勝利ができ、ファン・サポーターの方たちと一緒に勝利を分かち合えてよかった。個人的にはシュートまで行けているので、どんどんシュートを打つ機会を増やしていき、ゴールを決めたい。

【犬飼 智也】
簡単なミスはしてはいけないと思うし、失点に繋がらなくてもチームの流れが悪くなってしまうので、改善していかなければならないと思う。

【名古 新太郎】
(ACLの)初戦で勝てたのはよかった。自分自身もっとやっていかなければいけないと思うが、チームとして、今日勝てたのはプラスに捉えていきたい。

【平戸 太貴】
慣れないポジションで難しい部分もあったが、しっかり周りとコミュニケーションを取りながらやれた。ゴールの場面では、自分のイメージ通りのボールを蹴ることができた。

【金森 健志】
チャンスのシーンで、自分がゴールを決めることができれば、もっとチームが楽になっていた試合だった。今日の反省を、次に生かしていきたい。

【クォン スンテ】
選手たちはいい準備をして、最善を尽くしたが、内容の面で物足りなさを感じる部分もあった。これからもっと上を目指していかなければいけないチームとして、ファン・サポーターの前で残念な試合をしてしまったと思う。

【セルジーニョ】
このような厳しい大会の初戦は非常に難しい。ただ、勝利という目的を達成できて、とても嬉しく思っている。
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