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2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第3節
2016年07月13日(水)

2016年07月13日(水)  19:04キックオフ  県立カシマサッカースタジアム

【入場者数】6,696人 【天候】 曇時々雨、無風、 気温27.3度、 湿度80.0% 【ピッチ】 全面良芝、水含み

【主審】西村 雄一  【副審】越智 新次  【副審】名木 利幸  【第4の審判員】柿沼 亨 

3

鹿島アントラーズ

  試合終了  
3 2 前半 0 0
1 後半 0

13

名古屋グランパス

6分 中村 充孝
26分 山本 脩斗
87分 鈴木 優磨
【得点】

【警告・退場】

       
18シュート10
9 GK 12
7 CK 4
8 直接FK 12
1 間接FK 0
1 (オフサイド) 0
0 PK 0

【警告・退場】

61分 垣田 裕暉 → 赤崎 秀平
67分 土居 聖真 → 遠藤 康
90分 中村 充孝 → 杉本 太郎
【交代】
46分 扇原 貴宏 → 松田 力
56分 小屋松 知哉 → 和泉 竜司
65分 シモビッチ → 磯村 亮太
GK 21 曽ケ端 準
DF 24 伊東 幸敏
DF 17 ブエノ
DF 3 昌子 源
DF 16 山本 脩斗
MF 10 柴崎 岳 累積イエローカード
MF 6 永木 亮太
MF 34 鈴木 優磨
MF 13 中村 充孝 累積イエローカード
FW 8 土居 聖真
FW 37 垣田 裕暉
【先発】
GK 1 楢崎 正剛
DF 19 矢野 貴章 累積イエローカード
DF 5 大武 峻
DF 36 酒井 隆介
DF 33 安田 理大
MF 6 古林 将太
MF 31 扇原 貴宏
MF 17 明神 智和 累積イエローカード
MF 22 小屋松 知哉
MF 8 ハ デソン 累積イエローカード
FW 9 シモビッチ
GK 1 櫛引 政敏
DF 14 ファン ソッコ
DF 23 植田 直通
MF 25 遠藤 康
MF 32 杉本 太郎
MF 40 小笠原 満男 累積イエローカード
FW 18 赤崎 秀平
【控え】
GK 21 西村 弘司
DF 2 竹内 彬
MF 13 磯村 亮太
MF 29 和泉 竜司
FW 18 野田 隆之介 累積イエローカード
FW 27 杉森 考起
FW 38 松田 力
監督 石井 正忠
【監督】
監督 小倉 隆史
マッチレビュー
明治安田J1 2nd 第3節

中村、山本、鈴木!名古屋相手に3-0のクリーンシート!

2ndステージに入り失点の続いた鹿島だったが、この第3節はここまで公式戦10試合未勝利の名古屋相手に3-0の完封勝利を収めた。

心配された雨も霧雨程度となり、蒸し暑い中で行われた平日のナイトゲーム。入場者数こそ6,696人と寂しいものだったが、ピッチ上では鹿島の選手たちが躍動した。

中3日での連戦ということで石井監督は、最終ラインに伊東、ブエノ、中盤に永木、鈴木、そして前線には垣田とフレッシュなメンバーを送り出す。若手主体ということで試合の入りが心配されたが、相手の名古屋もなかなか前に出てこず、鹿島は徐々にリズムを作り出す。

そして6分、早くも鹿島は先制点を得る。スローインから土居が浮き球のパスを送り、最後は中村がしっかりと決めて、1-0とした。

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中村の2戦連続ゴールで波に乗るかと思われたが、ここから名古屋が盛り返す。シモビッチ、ハ デソンらに危ない場面を作られるが、昌子、ブエノら最終ラインもきちんと対応を見せる。逆に26分、永木のクロスから山本が左足で決め、2-0とリードを広げた。その後、41分にカウンターからハ デソンに決定的なヘディングシュートを放たれるが、これは曽ケ端が左足で止めるスーパーセーブを見せ、前半は2-0で終えた。

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後半に入ると、前に出てくる名古屋の隙を突くカウンターを狙う。相手の攻撃もうまくいなしながら、最後は87分、CKのこぼれ球から鈴木が3点目を入れ、名古屋に引導を渡した。

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連戦の中、ターンオーバーを図りながら3-0の完封勝利。ここまで失点が続いていたこともあり、嬉しい勝利となった。だが幸運なシーンもあったりなど、まだまだ改善の余地はある。最後に大きな果実を得るため、走り続けるしかない。

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【この試合のトピックス】
・垣田がリーグ戦初先発。
・中村が2試合連続得点。

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監督コメント
[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:石井 正忠
・守備のバランスは良い。後半も立ち上がりから厳しくいこう。
・守備の場面では、相手選手を必ず前に置くこと。また、こぼれ球への反応をより早くしよう。
・2点リードだが、0-0の意識で戦おう。積極的にゴールを狙い、絶対に失点しないこと。



名古屋グランパス:小倉 隆史
・1対1の場面で負けないこと。
・ディフェンスラインを下げずに前線からプレスをかけるように。
・残り45分、勝利のためにプレーしよう。

[試合後]
鹿島アントラーズ:石井 正忠
平日のナイトゲームに6,000人以上の方が見に来てくれ、勝利を届けたかった。無失点で、得点も取れて、自分たちのサッカーを見せることができてよかった。試合内容も、前半から自分たちのかたちで前からプレッシャーをかけ、ボールを奪うかたちができた。きれいなかたちではなかったが、早い段階でゴールを決めることができ、前半で2点取れたことが大きかった。名古屋はロングボールを使った攻撃、クロスからの攻撃が多いので、そこをしっかり防げば、自分たちの流れができると予想してメンバーを選んだ。入ったメンバーが高い集中力を保って、しっかり戦ってくれた。それによっていい結果が生まれた。

Q メンバーを5人入れ替えたが、名古屋の特長にあわせたことに加えて、中3日という理由もあったのか?

A いえる範囲でいうと、相手の戦術にあわせた布陣とコンディションが理由。

Q 初スタメンだった垣田選手にかける言葉は?

A 今日のパフォーマンスは、少し足のケガもあって、動きがよくないところもあった。もう少し長い時間プレーすることを期待していたが、早い時間での交代になった。しかし、攻守に求めていることはやってくれたので、非常に評価している。能力のある選手なので、さらにやってくれることを期待している。

Q 金崎選手のケガの具合、ブエノ選手、永木選手の評価は?

A 夢生はそれほど重症ではないので、次の試合もしくは浦和戦には戻ってきて欲しいと思っている。亮太とブエノに関しては、今回も非常にいいパフォーマンスを見せてくれた。特にディフェンス面。タイトなマーク、球際の強さといったところを思う存分に出してくれた。今回スタメンに選んでよかったと思う。彼らが試合に出たことで、チームの競争力も上がってくると思う。

今日は平日のナイトゲームだったが、スタジアムに近いホームタウンの方がもっと来てくれると、選手の後押しになる。ぜひ地元の人たちが見に来てくれたらうれしく思う。そのためには、私たちも質のいいサッカーを見せて勝ちたいと思う。


名古屋グランパス:小倉 隆史
鹿島相手に先制点を取られてしまい、引けてしまって、追加点。そこから追いかけるには厳しい相手だった。チャンスは作っていたが、そこを決めるチームと決められないチームの差。悪い流れもあるかと思うが、後半は少し巻き返した。なんとか1点ほしかったが、そこをやらせてもらえなかった。プレーの厳しさ、激しさというのはさすが1stステージでタイトルを獲っているチームだった。

選手コメント
[試合後]

【中村 充孝】
試合前にみんなでホームでの連敗は出来ない、誰が出ても、しっかりやろうと話をした。2点入って、停滞したのが良くなかった。ゴールは聖真がボールタッチする瞬間に来ると思った。GKの動きも見ていた。DFの一歩目が早く、ダイレクトで打ったら当たったと思う。

【土居 聖真】
メンバーが代わった中で、結果も内容も良かったと思う。垣田がそらしたボールをシュートしようと思ったが、体勢が逆でシュートを諦め、パスを出した。冷静に決めてくれ、先制点を取れて良かった。入り方が良かったと思う。アツ君とは普段から、プレーのイメージ共有が出来ている。あの様な形を作れば、厚みが出来る。

【垣田 裕暉】
チームが勝てた事がうれしいけど、ゴールを決めたかった。伊東くんのクロスからチャンスがあったのにそういうのを決めていかないとゴールにつながらない。疲れた時にミスが多い。そういう時のプレーが大切。ヤスさんや満男さんから、消極的になるな、周りが助けてくれるからと声をかけられ、やりやすかった。

【永木 亮太】
守備が良くて前からコースを限定して奪うことが出来ていた。試合の入り方が良かったと思う。90分通して0で抑えられたのと最後にセットプレーから点を取れ、アントラーズらしいサッカーが出来たと思う。俺もユキも垣田も試合にあまり絡んでない選手が結果を出し、いい自信になった。(終盤のミドルシュートは)あれは決めないといけなかった。ヤスがいいボールを出してくれたのに抑えることができなかった。あれは悔しい。

【伊東 幸敏】
最初からいこうと決めていたが、気合いが入り過ぎてうまくペース配分ができなかった。いいか悪いかはあるけれど、気持ちを強く持って入った。優磨との関係もうまくいって、いい形で右サイドを崩せたと思う。五輪のメンバーに入れず悔しい思いをした。その気持ちはここでしか晴らせない。またチャンスをもらえたときも、最初からガンガンいきたい。

【鈴木 優磨】
今日は点を取っただけ。あれは神様からのプレゼント。それ以外、何もなかった。もっと内容を濃いものにしないといけない。良くないなかでも最後に使ってもらって、石井監督には感謝したい。今後、活躍できる選手になれるのかどうか。今、自分は岐路にいると思っている。スタメンとの差があると感じているので、もっと謙虚に満足せずに日々取り組んでいきたい。

【昌子 源】
広島戦で感じた「あと一歩のところでいく」という点が、チーム全体で改善されていた。みんなが頭や足を出すことができていたと思う。夏はもっとしんどくなる。苦しいときに誰かが止まったら、誰かがフォローをするもの。なか3日で甲府戦がある。アウェイでの厳しい戦いになるが、勝ち点3を目指したい。

【遠藤 康】
点が入った時間が良かった。前半の2点で相手がだいぶ消耗していた。もっと決められるところがあったと思う。なかの人が頑張ってくれていたので、自分が入ったときもやりやすかった。

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