powered by So-net

試合情報

トップ >> 試合情報 >> 2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第4節
2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第4節
2016年07月17日(日)

2016年07月17日(日)  18:04キックオフ  山梨中銀スタジアム

【入場者数】14,095人 【天候】晴、弱風、 気温29.8度、 湿度71.0% 【ピッチ】全面良芝、乾燥

【主審】榎本 一慶   【副審】相樂 亨  【副審】山内 宏志  【第4の審判員】藤沢 達也 

3

鹿島アントラーズ

  試合終了  
3 2 前半 1 3
1 後半 2

27

ヴァンフォーレ甲府

6分 杉本 太郎
27分 遠藤 康
71分 中村 充孝
【得点】
3分 稲垣 祥
50分 黒木 聖仁
69分 ドゥドゥ

【警告・退場】

イエローカード 57分 西 大伍
       
13シュート4
3 GK 17
7 CK 1
7 直接FK 9
1 間接FK 2
1 (オフサイド) 1
0 PK 0

【警告・退場】

イエローカード 35分 松橋 優
イエローカード 69分 ドゥドゥ
58分 杉本 太郎 → 中村 充孝
72分 植田 直通 → ファン ソッコ
85分 遠藤 康 → 鈴木 優磨
【交代】
63分 田中 佑昌 → 福田 健介
68分 土屋 征夫 → 渡邉 将基
78分 ドゥドゥ → 吉野 峻光
GK 21 曽ケ端 準
DF 22 西 大伍
DF 23 植田 直通
DF 3 昌子 源
DF 16 山本 脩斗
MF 10 柴崎 岳
MF 40 小笠原 満男
MF 25 遠藤 康
MF 32 杉本 太郎
FW 8 土居 聖真
FW 33 金崎 夢生
【先発】
GK 1 河田 晃兵
DF 41 土屋 征夫
DF 8 新井 涼平
DF 17 津田 琢磨
MF 28 橋爪 勇樹
MF 23 稲垣 祥
MF 20 黒木 聖仁
MF 16 松橋 優
FW 14 田中 佑昌
FW 13 河本 明人
FW 10 ドゥドゥ
GK 1 櫛引 政敏
DF 14 ファン ソッコ
DF 24 伊東 幸敏
MF 6 永木 亮太
MF 13 中村 充孝
MF 34 鈴木 優磨
FW 18 赤崎 秀平
【控え】
GK 31 岡西 宏祐
DF 3 畑尾 大翔
DF 29 渡邉 将基
MF 2 福田 健介
MF 7 石原 克哉
FW 15 吉野 峻光
FW 25 森 晃太
監督 石井 正忠
【監督】
監督 佐久間 悟
マッチレビュー
明治安田J1 2nd 第4節

鹿島、鬼門の小瀬で痛恨のドロー。勝ち点2を失う。

鹿島が鬼門の小瀬でまたしても勝ちきれなかった。お互いに点を取り合う展開で最終的には3-3のドロー。2ndステージに入って複数失点が続く苦しい流れとなった。

photo

photo

前節のホーム名古屋戦で3試合ぶりの完封勝利を収めた鹿島は、植田、西、小笠原、遠藤、杉本、金崎と前節から6人を入れ替えてこのアウェイ甲府戦に臨んだ。序盤、ブロックを作って守ってくると考えられていた甲府が予想外に前へ出てくる。そして3分、ゴール前での少しのズレから先制を許してしまう。

photo



だがこの試合、勝ち点3が欲しい鹿島も負けていない。その3分後、西のクロスから杉本が右足で決め、1-1とする。

photo

この杉本のプロ入り初となるリーグ戦でのゴールで勢いに乗った鹿島は、前に出てこれなくなった甲府に対し圧力を強める。そして27分、遠藤が芸術的な直接FKを決め、あっさりと逆転する。

photo

photo

photo

photo

photo

photo

photo

photo

このまま前半は終えたが、後半開始直後にも鹿島は失点してしまう。50分、FKから黒木に頭で決められ、2-2の同点。そしてその19分後には相手の新戦力であるドゥドゥに初ゴールを許して、2-3とされてしまった。

photo

photo

photo

年間で首位を走る川崎Fにこれ以上離されないためにも絶対に負けられない鹿島はここで意地を見せる。2分後、途中交代でピッチに立った中村が柴崎のクロスを頭で決め、3-3とする。
photo

photo

photo

photo

photo

その後、逆転すべく攻め続けた鹿島だったが甲府のブロックを崩すことができない。連戦の疲れと甲府特有の蒸し暑さもあったのか、連動性も少なくなり、結局、3-3のドローで試合を終えた。

photo

下位相手に痛恨のドロー。不幸中の幸いともいえようか、年間優勝のライバルである川崎F、浦和もそれぞれドローに終わり、勝ち点差に変化はない。だが4試合で8失点と1stステージ優勝の原動力となった堅守が崩れてしまったことは否定できない。次は、ライバル浦和とのホームゲーム。この試合は誇りと意地にかけて、絶対に勝たなければいけない。

【この試合のトピックス】
・杉本がプロ入り初のリーグ戦でのゴール。今季初ゴール。
・中村が3試合連続ゴール。

監督コメント
[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:石井 正忠
・次のゴールが重要だ!積極的にゴールを狙い続けろ。
・守から攻への切り替えの場面では、チャンスがあれば相手DFの背後を使っていこう。
・相手の早いタイミングでのクロスにしっかり対応しよう。

ヴァンフォーレ甲府:佐久間 悟
・相手のボールに食い付きすぎないこと。
・3点目を取られないこと。
・まず追いつこう!意地を見せよう!

[試合後]
鹿島アントラーズ:石井 正忠
遠くまで来ていただいたサポーターの皆さんにしっかり勝利を届けたかったが、それができず本当に残念です。前半から相手を押し込む形ができて何度もチャンスがあったが、簡単なミスで失点してしまった。それが一番のポイントだと思う。それが試合を通して繰り返されたのが、今日のような結果になった原因だと思う。チームとしては次に切り替えてやっていきたい。

Q 植田選手を起用した理由と交代させた理由は?

A CBは色々な組み合わせでやっているが、今日はナオが仕事をしてくれると思って起用した。交代の理由は前半から少しドゥドゥ選手へのマークが甘くなって、3失点目のシーンでも外へ追い込むことはできたと思うがやられてしまい、その後のプレーに影響するのではないかと思ったから。

Q 引き分けの最も大きな原因は?
A 最初の失点に関してはかなり早い時間帯だったので、必ず逆転できると思った。2失点でセットプレーの競り合いで簡単に入れられてしまった。そこからチーム全体が積極的ではなくなった。それが引き分けの原因だったと思う。攻撃では無理に中央から攻撃するところが多かった。もう少し落ち着いてサイドから崩しても良かった。

Q 失点が多くなった理由は?
A 今の時点ではまだ分からない。もしかするとCBの組み合わせを色々試していることがあるのかもしれないし、メンバーの入れ替えもしているのでその辺りの影響が出ているかもしれない。そこはまだ自分として分析できていない。


ヴァンフォーレ甲府:佐久間 悟
連休ということもあって、久しぶりに中銀スタジアムに1万4,000人以上のお客さまが来てくださって賑わいを見せてくれた。特にアントラーズのサポーターの皆さまには遠いところからこの山梨の地まで来てくださったことは、Jリーグを盛り上げるためにも感謝している。4試合連続無得点と続き、この試合で無得点となればJ1での記録になってしまうところだったが、それを阻止するのは選手たちだけだといった。早い時間帯で得点できたことは良かったが、予定していた守備のやり方をやらなくなってしまったので、そこから背後を突かれて苦しみ抜いた前半だった。ハーフタイムでは決められた約束事をやろうといった。3失点したが、そこからは粘り強く守れたと思うし、1stステージの4失点に比べれば少なくなった。ただこの残留争いの中、どことやろうが勝ち点3を取ることが重要。それを達成できずに苦しい状況は深みを増していく印象がある。

選手コメント
[試合後]

【遠藤 康】
情けない試合をして申し訳ない。もっと楽な試合運びが出来たと思う。自分たちで苦しくしてしまった。点を入れられて焦って中ばかりにいってカウンターを受けてしまい、もっとサイドから徹底していけば良かった。失点も後ろだけの責任ではない。

【杉本 太郎】
先制され、厳しい状況になりそうな中、早い時間帯に同点ゴールを決められたのは良かった。その後もヤスさんが決めて、後半は楽に試合運びが出来ると思った。前半に簡単にボールを失う場面が多々あって、それが後半に影響した。前半で試合を決められれば良かった。

【西 大伍】
結果は良くないが、もったいないと思っている時点で甲府を下に見ているといこと。DFラインのメンバーが代わったとしても、出場した選手が抑えないといけない。これで終わった訳ではない。1stステージも簡単に勝てた訳ではなかった。

【昌子 源】
甲府に対し戦い方は分かっていたし、ホームでやった時と違って、最初の5分は攻めて来ると思っていた。逆転はしたけど、前半の決定機に決める事が出来ていなかったので嫌な感じはしていた。ドゥドゥは柏で対戦した時からは別人のようだった。後半、軽いやり方で失点してしまった。全員が良くなかった。前が3点決めてくれたのに申し訳なかった。ナオを気持ちよく送り出したかった。ナオが一番、悔しいと思う。2ndステージは、ここまで8失点。深く反省して無失点に抑えられるようにしていきたい。負けに等しい試合だけど、この勝ち点1をプラスに捉えたい。
© 1992 Kashima Antlers FC All Rights Reserved.
© Sony Network Communications Inc. All Rights Reserved.