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J1リーグ 第30節
2011年10月22日(土)

2011年10月22日(土)  17:04キックオフ  県立カシマサッカースタジアム

【入場者数】13,248人 【天候】晴、弱風、 気温23.0度、 湿度86.0% 【ピッチ】全面良芝、乾燥

【主審】飯田 淳平  【副審】大川 直也  【副審】小椋 剛  【第4の審判員】山口 博司 

3

鹿島アントラーズ

  試合終了  
1 0 前半 0 1
1 後半 1

17

ヴィッセル神戸

63分 野沢 拓也
【得点】
54分 ポポ

【警告・退場】

       
18シュート9
10 GK 12
10 CK 2
16 直接FK 8
4 間接FK 3
4 (オフサイド) 2
1 PK 0

【警告・退場】

イエローカード 24分 大屋 翼
イエローカード 61分 河本 裕之
イエローカード 62分 茂木 弘人
58分 小笠原 満男 → 増田 誓志
73分 田代 有三 → 興梠 慎三
79分 遠藤 康 → フェリペ ガブリエル
【交代】
66分 吉田 孝行 → 森岡 亮太
89分 ポポ  → 三島 康平
GK 21 曽ヶ端 準
DF 7 新井場 徹
DF 15 青木 剛
DF 6 中田 浩二
DF 5 アレックス
MF 20 柴崎 岳
MF 40 小笠原 満男
MF 8 野沢 拓也
MF 25 遠藤 康
FW 9 大迫 勇也
FW 11 田代 有三
【先発】
GK 30 徳重 健太
DF 2 近藤 岳登
DF 4 北本 久仁衛
DF 5 河本 裕之
DF 21 茂木 弘人
MF 15 大屋 翼
MF 8 松岡 亮輔
MF 7 朴 康造
MF 10 ボッティ
FW 17 吉田 孝行
FW 11 ポポ
GK 30 杉山 哲
DF 22 西 大伍
MF 10 本山 雅志
MF 11 フェリペ ガブリエル
MF 14 増田 誓志
FW 13 興梠 慎三
FW 18 タルタ
【控え】
GK 1 紀氏 隆秀
DF 14 宮本 恒靖
DF 25 石櫃 洋祐
MF 18 田中 英雄
MF 24 三原 雅俊
FW 20 森岡 亮太
FW 26 三島 康平
監督 オズワルド オリヴェイラ
【監督】
監督 和田 昌裕
マッチレビュー
J1 第30節 ヴィッセル神戸戦

鹿島、神戸と1-1の痛み分け。消化不良の90分。

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「今日はサッカーの神様に勝点1を取れたことを感謝するべきだと思う」。試合後の記者会見でのオリヴェイラ監督の言葉が全てを象徴するゲームだった。この日J1通算250試合出場となった野沢のPK弾で何とか同点にしたものの、散漫な試合内容に試合後、選手たちにも笑顔はなかった。



前半、ボールが収まらない鹿島に対し、神戸はブロックを作ってボールを奪取してから吉田、ポポらのカウンターで攻勢に出てくる。何とか決定的なチャンスを作らせなかった鹿島は記録上は逆に12本ものシュートを放った。しかしいずれも神戸同様、ゴールの枠から大きく外れるものが目立ち、決定的だったのは37分、右CKから大迫を経由して中田が見せた右足シュート程度だった。これはクロスバーの上を越え、先制点にはならず、結局、前半は0-0で折り返した。



後半に入るとハーフタイム中の修正が功を奏したのか、ボールを支配する時間が長くなる。しかしそれが逆に油断となったのか、54分、ポポに先制点を決められる。



1点先制され苦しくなった鹿島は同点にすべく、前への圧力を強める。そして63分、FKのチャンスに田代がエリア内で倒されて得たPKをこの日J1通算250試合出場となった野沢が冷静に決め、同点とした。



その後もホームのサポーターのためにも勝ちたい鹿島は前へ出たが、決定的なチャンスは得られない。業を煮やしたオリヴェイラ監督は79分に遠藤に代え、8月20日の広島戦以来2ヵ月ぶりの出場となるフェリペを投入し、攻撃を活性化しようとしたが、この交代策も逆転ゴールには結びつかなかった。



結局、90分を戦い終え、1-1のドローに終わった鹿島。順位は広島が柏に負けたため、6位と変わらなかったが、数字の上でもACL出場圏内となる3位以上の可能性は消滅した。先ずは来週末にあるナビスコカップ決勝でしっかりとタイトルを手にし、残りのリーグ戦、そして天皇杯につなげたいところだ。



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監督コメント
[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ
・各自が自分の役割をしっかりこなせば全体の機能性が向上する。
・重要なのはボールを早く動かすこと。パススピードを高めて相手を翻弄しよう。
・サイドチェンジを活用することで、中央の相手のブロックをばらそう。

ヴィッセル神戸:和田 昌裕
・攻守の切り替えをしっかりやろう。
・相手のロングボールへの対応をもう一度しっかりと。
・あわてず、粘り強く、1つになってやりきろう!

[試合後]
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ
前半はひどかった。これほど無駄な45分間は今までホームでもアウェイでもなかった。ハーフタイムに修正し後半では2回ほどの先制のチャンスがあったが、逆に先制されてしまった。その後、あらゆる手を使って同点に追いついた。勝点3が取れるような内容ではなかったし、今日はサッカーの神様に勝点1を取れたことを感謝するべきだと思う。(ナビスコカップ決勝に向けて)横浜FM戦でも名古屋戦でもチームとしてやるべきことが出来ていた。選手に新たな気持ちをもたらすものだと思うし、ましてや次は決勝。それだけに今日出せなかった"何か"をしっかりと出してくれると思うし、それが"何か"ということは選手たちが一番良く分かっていると思う。

ヴィッセル神戸:和田 昌裕
先制したので、追いつかれてドローとなったのは少々残念。ここカシマでの鹿島戦は相性が悪いが、今日は全員が一生懸命戦ったし、攻守のバランスが良かった。(2年前に左膝前十字靱帯を損傷し、長期離脱していた)大屋も攻守においてチームに貢献した。先制点も彼のパスから。時間の作り方だったり、ボールの配球だったりが良かったし、彼はチームの新たな武器になる。この時期はどのクラブも順位を上げようと必死になるもの。勝って勝点3を取りたかった。PKのシーンは後でビデオで見てみたい。しかしあの失点でも下を向かずにやった選手たちを評価したいし、常に危機感を持って順位を上げる立場でもあるのでしっかり戦っていく。今日は勝点1を前向きに捉えるようにしたい。

選手コメント
[試合後]

【野沢 拓也】
チャンスが多く作れたと思うが決めきることが出来なかった。リーグ戦がこのような結果で、悔しさいっぱい。ここ数試合、負けていないが勝てていないことが課題。

【田代 有三】
後半はスペースが空き出してフリーになる場面はあったけど、ボールが来なかった。神戸は前半に飛ばしていたので、後半は疲れが来ると思っていた。JリーグのDFで弱い選手はいない。

【柴崎 岳】
神戸の方は試合の入り方が良かった。前半はロングボールが多く、セカンドボールを拾うサッカー。後半は神戸がバテることを想定していた。カウンターから失点してしまったが、気をつけなければいけいところだったので残念だった。今日は自分の守備がうまくいかなかった。良い試合ばかりじゃないので、このような試合から学んでいきたい。

【大迫 勇也】
申し訳ない。ゴールが入らなかった。有三さんの裏にボールを蹴る様になって、その周りを走るだけになってしまった。落ち着いてつないでいけば良かった。ロングボールばかりは良くない。また練習をする。今日は申し訳ない。

※曽ヶ端選手、青木選手のコメントはアントラーズモバイルでご覧ください!
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