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第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦
2013年10月14日(月)

2013年10月14日(月)  13:00キックオフ  県立カシマサッカースタジアム

【入場者数】5,547人 【天候】曇のち晴、弱風、 気温23.0度、 湿度63.0% 【ピッチ】良芝、乾燥

【主審】吉田 寿光  【副審】西尾 英朗  【副審】山口 博司  【第4の審判員】塚田 健太 

3

鹿島アントラーズ

  試合終了  
2 0 前半 0 1
2 後半 1

14

京都サンガF.C.

54分 遠藤 康
67分 ダヴィ
【得点】
75分 横谷 繁

【警告・退場】

イエローカード 58分 小笠原 満男
イエローカード 81分 梅鉢 貴秀
       
12シュート12
8 GK 6
8 CK 6
13 直接FK 19
8 間接FK 2
5 (オフサイド) 2
0 PK 0

【警告・退場】

イエローカード 58分 横谷 繁
80分 遠藤 康 → 梅鉢 貴秀
85分 ダヴィ → 本山 雅志
89分 柴崎 岳 → 岩政 大樹
【交代】
71分 福村 貴幸 → 中村 祐哉
75分 倉貫 一毅 → 三平 和司
GK 21 曽ヶ端 準
DF 22 西 大伍
DF 5 青木 剛
DF 4 山村 和也
DF 6 中田 浩二
MF 40 小笠原 満男
MF 20 柴崎 岳
MF 25 遠藤 康
MF 8 ジュニーニョ
FW 9 大迫 勇也
FW 11 ダヴィ
【先発】
GK 21 オ スンフン
DF 8 安藤 淳
DF 2 酒井 隆介
DF 20 バヤリッツァ
DF 16 福村 貴幸
MF 4 秋本 倫孝
MF 18 倉貫 一毅
MF 10 工藤 浩平
MF 7 駒井 善成
FW 17 横谷 繁
FW 14 山瀬 功治
GK 29 川俣 慎一郎
DF 3 岩政 大樹
DF 17 前野 貴徳
MF 27 梅鉢 貴秀
MF 10 本山 雅志
MF 13 中村 充孝
MF 28 土居 聖真
【控え】
GK 1 児玉 剛
DF 3 染谷 悠太
DF 26 下畠 翔吾
MF 15 中山 博貴
MF 19 田森 大己
FW 9 三平 和司
FW 30 中村 祐哉
監督 トニーニョ セレーゾ
【監督】
監督 大木 武
マッチレビュー
天皇杯 3回戦 京都サンガF.C.戦 マッチレビュー

遠藤、ダヴィのゴールで京都に競り勝ち、天皇杯4回戦進出!

先週末のFC東京戦で4-1と快勝し、リーグ戦3連勝を果たした鹿島はこの天皇杯3回戦、J2で現在5連勝、3位と好調の京都をホームに迎えた。本来の攻撃的なスタイルを潜めカウンター主体の京都に苦しみながらも、後半に遠藤とダヴィがゴールを決め、2-1で逃げ切って勝利。4回戦進出を決めた。



鹿島は右サイドバックに西が先発復帰し、ベストメンバーでこの試合に臨んだ。立ち上がりの8分、京都の工藤にフリーでシュートを打たれた場面で肝を冷やしたものの、次第にペースを掴む。17分には西からのクロスボールにダヴィがジャンピングボレーで合わせたが、強烈なシュートは右ポストを直撃。惜しくも先制とはならなかった。その後は、京都がボールをキープする時間帯もあったが、鹿島はセットプレーから山村がヘディングシュートを放つなど、京都ゴールを脅かす。しかし、得点は奪えず、前半はスコアレスで終了した。



後半、鹿島は先制に成功する。54分、左サイドでボールを持ったジュニーニョがドリブルのスピードを上げて対面のDFを振り切る。左足で絶妙なクロスボールを上げると、ファーサイドに走り込んでいた遠藤が頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。鹿島は直後の56分にも、左サイドの大迫からのパスを遠藤がまたいでスルーし、走り込んだ柴崎がシュート。ペナルティーエリア内でフリーの状態だったが、強烈なシュートはゴールのわずか上に外れた。



勢いに乗る鹿島は67分、大迫がペナルティーエリアの右側でボールをキープ。対面する京都DFとの一対一に勝ち、縦へと突破すると、冷静に右足でループ気味のシュートを放つ。京都GKに弾かれたボールをダヴィが頭で押し込んで、2点目を奪った。



リードを2点に広げた鹿島だったが、選手交代で打開を図る京都に次第にペースを握られていく。前線の選手を投入した相手に押し込まれ、チャンスを作られる場面が続くと75分に1点を返されてしまう。ドリブルで縦へ突破した横谷にシュートを打たれると、曽ヶ端の手を弾いたボールがゴールへ転がり、スコアは2-1となった。



鹿島は終了間際にも決定的なピンチを迎えたが、事無きを得て、同点ゴールは許さない。試合は2-1で終了し、ホームで京都を破り、天皇杯4回戦進出を決めた。これで公式戦4連勝となった鹿島の次戦は、19日のリーグ浦和戦。宿敵との決戦で勝利を収め、リーグ優勝、そして天皇杯制覇につなげたい。



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【この試合のトピックス】

・遠藤がこの日の先制ゴールで、公式戦3試合連続ゴール。しかもヘディングでのゴールはプロ入り2度目。

・ダヴィがこの日の2点目のゴールで、公式戦4試合連続ゴール。

・この勝利で、今季初の公式戦4連勝。

・天皇杯での京都戦は3試合目で、今回が初勝利。

・交代出場を果たした本山が、天皇杯通算50試合出場。

監督コメント
[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ


京都サンガF.C.:大木 武


[試合後]
鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・この天皇杯という大会はトーナメントなので失点をしてはいけない。それがゲームプランの基礎となり、ハーフタイムではリスクマネージメントについて強調した。
・京都というチームは決して守備的なチームだとは思っていないが、この大会に合わせた戦い方をしてきた。1点取られてしまえば、後ろに引かれると思ったし、相手にはスピードのある選手が多いので、こちらの攻撃時に守備のことも意識しなければいけなかった。事実、相手のチャンスはこちらのセットプレーを防がれてからのカウンター。ここをしっかりケアする必要があった。
・先制点を取って、追加点が入って、そこからゲームコントロールできれば良かった。しかし相手が前がかりに来て、こちらの攻撃陣より守備陣が目立つようになった。もっと落ち着いてボールを保持して攻められれば良かったと思う。最後はアントラーズを護ってくれている神様に感謝したい。同点にされてもおかしくはなかった。
・トーナメントなので、勝ったということはいいこと。しかし今日の出来は我々の本来の力ではなかった。

京都サンガF.C.:大木 武
鹿島は強かった。隙を見せると、決定的なチャンスになる。その強さを身を持って感じたというのが、今日の感想。今日の負けを次に生かしたいし、これでリーグに集中できることは事実。残念だが、そう考えて次の試合に切り替えたい。90分通して、自分たちのペースで戦うといのは鹿島相手に虫が良すぎる。確実に決めたいところもあったが、それを外してしまうのも、サッカー。必然的に力のある鹿島にやり替えされた。しかし1点も返したし、何とか食い下がる姿勢は見せられたと思う。

選手コメント
[試合後]

【遠藤 康】
ジュニのクロスが凄く良かったので、たまたま点が入ったし、たまたまヘディングだった。スペースがあったので、チャンスはあった。でも前半は自分たちが負けてもおかしくない内容。気を取り直して後半に挑んだ。あの様な相手との試合を続けていけば、チームのレベルは上がる。京都は面倒な相手だけど、非常に良いチームだと思う。

【山村 和也】
いつも最後にやれらてしまう。京都は流動的に入ってくるので、マークについて行く事を意識してやっていた。実力のあるチームだし、厳しい試合になると思っていた。終盤に決定的な場面が増えて来るので、そういう場面でしっかり対処できるようにしないといけない。

【青木 剛】
一発勝負のトーナメント戦で、勝利で終われた事は良かったけど、内容的にはもう少し良く出来る部分もあった。そこは、しっかり見直して次に出来れば良いと思う。スカウティングでは4-3-3だったが、今日は4-4-2だった。こっちのシステムにはめてきたと思う。1点返されてから相手も勢いを持った部分があると思う。最後まで上手く戦えるように出来れば良かった。

本山選手、大迫選手のコメントはアントラーズモバイルをご覧ください。


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