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J1リーグ 第12節
2011年05月21日(土)

2011年05月21日(土)  16:03キックオフ  埼玉スタジアム2002

【入場者数】37,521人 【天候】晴、弱風、 気温26.1度、 湿度58.0% 【ピッチ】全面良芝、乾燥

【主審】西村 雄一  【副審】相樂 亨  【副審】穴井 千雅  【第4の審判員】中原 美智雄 

3

鹿島アントラーズ

  試合終了  
2 1 前半 0 2
1 後半 2

4

浦和レッズ

13分 西 大伍
62分 増田 誓志
【得点】
67分 高崎 寛之
69分 マゾーラ

【警告・退場】

イエローカード 61分 野沢 拓也
イエローカード 69分 増田 誓志
       
13シュート14
9 GK 11
4 CK 10
18 直接FK 15
4 間接FK 1
4 (オフサイド) 1
0 PK 0

【警告・退場】

イエローカード 78分 マゾーラ
イエローカード 90分 マゾーラ
レッドカード 90分 マゾーラ
58分 遠藤 康 → 本田 拓也
78分 大迫 勇也 → カルロン
90分+2 本田 拓也 → 新井場 徹
【交代】
46分 エスクデロ セルヒオ → マゾーラ
46分 鈴木 啓太 → 山田 暢久
64分 柏木 陽介 → 高崎 寛之
GK 21 曽ヶ端 準
DF 22 西 大伍
DF 3 岩政 大樹
DF 19 伊野波 雅彦
DF 5 アレックス
MF 15 青木 剛
MF 14 増田 誓志
MF 8 野沢 拓也
MF 25 遠藤 康
FW 9 大迫 勇也
FW 13 興梠 慎三
【先発】
GK 1 山岸 範宏
DF 5 高橋 峻希
DF 4 スピラノビッチ
DF 17 永田 充
DF 3 宇賀神 友弥
MF 13 鈴木 啓太
MF 8 柏木 陽介
MF 10 マルシオ リシャルデス
FW 15 エスクデロ セルヒオ
FW 24 原口 元気
FW 9 エジミウソン
GK 30 杉山 哲
DF 7 新井場 徹
MF 16 本田 拓也
MF 20 柴崎 岳
MF 26 小谷野 顕治
FW 18 カルロン
FW 33 イゴール
【控え】
GK 18 加藤 順大
DF 2 坪井 慶介
DF 6 山田 暢久
MF 27 小島 秀仁
FW 29 マゾーラ
FW 21 原 一樹
FW 16 高崎 寛之
監督 オズワルド オリヴェイラ
【監督】
監督 ゼリコ・ペトロビッチ
マッチレビュー
J1 第12節 浦和レッズ戦

鹿島、まさかのドロー。またしても勝点3を逃す。

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西の鹿島初ゴール、そして増田の今季初ゴールで2点をリードし、今日こそは勝点3と思われたが、3分間で2失点を食らい2-2とドローに終わった。



序盤から鹿島は勝利のために前へ出る。コンディションの上がらない小笠原を鹿嶋へ置いてくることによって決意を示したオリヴェイラ監督の思惑通り、ボランチに入った増田を中心に、相手のボールを奪うとともに攻撃に移るという鹿島ならではの攻守の切り替えが見られるようになった。



そして13分、西が遠藤のシュートからのこぼれ球を思い切り良く振り抜き、先制点を得る。この西の鹿島初ゴールで勢いに乗った選手たちは前半、浦和を圧倒して折り返した。



後半に入っても鹿島の勢いは止まらない。62分にはアレックス、興梠、野沢とつなぎ、野沢がゴール前に入れたクロスを2列目から走り込んだ増田がキレイに合わせる今季初得点で追加点を奪った。



この教科書通りのゴールで完全に楽勝ムードとなったが、ここで魔の時間が鹿島を襲った。試合後、オリヴェイラ監督が「魔法にかけられたように」と言ったように67分高崎、69分マゾーラと立て続けにゴールを決められる。



その後、鹿島はそれ以前の60分間保っていたペースを完全に失う。落ち着きがなくなり、焦る気持ちばかり目立つ展開で結局、3点目を取れずに2-2のドローに終わった。



これで5試合を消化し1勝2分2敗。低迷していることは間違いないが最初の60分で見せた戦いぶりを90分通してできれば、強い鹿島は確実に戻ってくる。どこまでも共に戦ってくれるサポーターのためにもその日が近いことを信じたい。


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監督コメント
[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ
・守備の時にバランスを意識すること。
・攻撃に入った時にもう少し落ち着いてプレーすること。

浦和レッズ:ゼリコ・ペトロビッチ
・1人1人が責任を持ってプレーしよう。
・もっと激しくプレーしないと得点を取って勝つことはできない。

[試合後]
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ
先ずはクラブを代表して、浦和レッズに御礼の言葉を述べたい。被災した我々のため、ホーム&アウェイを入れ替えてくださったことを私は一生忘れないし、この恩はいつか返したい。

今日の試合は両チームともにいい出来だったが、レフェリーはそうではなかった。2-0で勝っていて3-0にできるチャンスもあったが、レフェリーには決断する勇気がなかった。(本田を入れたのは)守備で安定させたかったから。しかしそこをチームとしてしっかり守れずに相手にやられてしまった。失点数が多いのは事実だし、以前なら失点をしなくてもいいシーンでやられている。新しい選手が多いし、チームが固めるべき時期に中断もあった。怪我人もいるので理想的なチーム状態ではないのは確か。しかしそれでも改善すべきところはしていかなければならない。(立て続けに失点して)どこがいけなかったを今すぐ判断することはできない。きちんと分析するべきだと思う。2-0までは皆さんが思っているように完全に我々のゲーム。ここまで築き上げたものがあるのできちんとそれを新しい選手たちとも一緒に話し合って、改善したい。

浦和レッズ:ゼリコ・ペトロビッチ
残念ながら勝つことができなかったが、後半に入り負け試合を引き分けにまで持ち込んだ選手たちには賞賛を与えたい。(ハーフタイム後、選手2人を交代させて)前を2トップにした。マゾーラの攻撃力にも期待した。前半は鈴木が広いエリアを1人で守らなければならなかったが、それも改善した。しかし鹿島は強かったので3点目、4点目と取られなかったのは良かった。最初の60分は完全に負け試合。簡単に言うとそういう試合だった。

選手コメント
[試合後]

【西 大伍】
前半は手応えを感じた。あと1~2点は取れていた。川崎F戦と違い、自分たちのサッカーをするように注意して試合に入った。1点目を入れられて運動量が減り、色々な事が重なって悪い流れになったので、それを自分が感じて声を出せばよかった。ゴールを決められてよかったけど、2失点目は自分が抜かれてしまったのが原因だし、今シーズンの失点の多さも反省すべき点。

【伊野波 雅彦】
2点目が入った後、守りに入らずに攻めればよかった。守りに入るのが早すぎたと思う。相手のサッカーのことよりも自分たちのサッカーが90分出来なかったのは課題。

【岩政 大樹】
勝てなかった理由は、自分の力不足。2点とも得点になる確率は低いシュートだった思う。最初の失点後、ボールが拾えなくなった。その時点でみんなをまとめる必要があったと思う。2点目を入れられた後もバランスを崩したが相手もバランス
を崩していたので得点が入ると思った。紅白戦で確認したことも出来ていたが、ゲームマネージメントで出来た事がもう少しあったと思う。

【増田 誓志】
こちらのプレスだけでなく、浦和のミスでボールを渡してくれた回数も多かったので、すべてがうまく出来た訳ではない。川崎F戦で出来なかった「走り」や「献身」といったことは出来ていたので、試合の入り方は良かったと思う。冷静に考えればアンラッキーな失点だったので冷静な判断をして落ち着けばよかった。(自身の)ゴールに関しては誰でも決められるゴール。

※本田選手、青木選手のコメントはアントラーズモバイルでご覧ください。

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