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第89回 天皇杯 2回戦
 
第89回 天皇杯 2回戦
vsアルテ高崎
2009.10.11(日)13:00キックオフ
 
会場:カシマサッカースタジアム・観衆:5,040人・天候:晴
鹿島アントラーズ vs アルテ高崎
1 0 前半 0 0
1 後半 0
79分:マルキーニョス(青木 剛) 得点
(アシスト)
 
  警告 73分:田中 賢治
86分:大越 崇司
  退場  
45分:IN:ダニーロ
    (OUT:本山 雅志)
64分:IN:大迫 勇也
    (OUT:パク チュホ)
83分:IN:中田 浩二
    (OUT:興梠 慎三)
交代 71分:IN:石沢 泰羅
    (OUT:杉山 琢也)
81分:IN:大越 崇司
    (OUT:吉澤 正悟)
89分:IN:田中 翔太
    (OUT:久保田 圭一)
スターティングメンバー
鹿島アントラーズ
曽ケ端 準 GK 21
新井場 徹 DF 7
大岩 剛 DF 4
伊野波 雅彦 DF 19
パク チュホ DF 35
青木 剛 MF 15
小笠原 満男 MF 40
本山 雅志 MF 10
野沢 拓也 MF 8
興梠 慎三 FW 13
マルキーニョス FW 18
 SUB
小澤 英明 GK 1
中田 浩二 MF 6
ダニーロ MF 11
増田 誓志 MF 14
田代 有三 FW 9
佐々木 竜太 FW 17
大迫 勇也 FW 34
 
アルテ高崎
田中 賢治 GK 33
神谷 恭平 DF 26
小川 裕史 DF 5
増田 清一 DF 27
秋葉 勇志 DF 6
杉山 琢也 MF 18
岩間 雄大 MF 16
大谷 昌司 MF 10
山藤 健太 MF 15
久保田 圭一 FW 9
吉澤 正悟 FW 13
 SUB
岡田 大 GK 35
小島 直希 DF 2
白山 貴俊 MF 23
石沢 泰羅 MF 14
森 慶太 MF 32
田中 翔太 FW 11
大越 崇司 FW 24
 
マッチレビュー
 
マルキーニョスの一発でアルテ高崎に1-0と勝利。苦しみながらも3回戦に進出
 
終始、自陣で引いて守る高崎に対し攻め続けるもなかなかゴールが奪えない鹿島だったが、試合終盤に青木のクロスをマルキーニョスがヘディングで叩き込み、苦しみながらも勝利した。カップ戦特有の厳しい試合となったが、鹿島がJ王者としての意地を見せつけ、3回戦へと駒を進めた。
 
 
 
試合立ち上がりから圧倒的なボールポゼッションでピッチ全体を広く使い、試合を有利に進める鹿島だが、深い陣営を引く高崎DF陣を崩しきれず、なかなか決定機を作り出すことが出来ない。攻めあぐむ鹿島は13分に本山、16分には野沢がミドルシュートを放ち局面の打開を図るが、両者ともゴールネットを揺らすことなく我慢の時間帯が続く。素早い縦パスからのカウンター攻撃に活路を見出したい高崎に対し、この試合、岩政に代わって伊野波のパートナーとなった大岩、そして伊野波が落ち着いた対応で相手の攻撃の芽を摘んでいく。その後も主導権を握り続けた鹿島だが、ゴールネットを揺らすことなくスコアレスのまま、前半45分を終える。
 
 
 
後半に入り、本山に代えダニーロを投入。流れを変えたい鹿島だったが、前線に1人だけ残し守りを固める高崎に対し、前半同様攻めあぐむシーンが続く。60分にはダニーロがカットされたボールを素早く前線に運ばれ、ヒヤリとする場面を作られるも、守護神曽ヶ端が落ち着いて対応し難を逃れる。なんとかリズムを変えたい鹿島は、66分に大迫をピッチに送り込み3トップに変更。攻撃的な布陣でゴールを狙いにいく。すると66分、74分と立て続けにダニーロがシュートを放ち、得点の可能性を感じさせる。そして79分、後半途中から右サイドバックに入った青木がドリブルで駆け上がり、ゴール中央にクロスを送る。するとこれに反応したマルキーニョスが見事なヘディングシュートでゴールネットを揺らし、欲しかった先制点を奪う。結局、前後半合わせ、わずか2本しかシュートを打たせない安定した守備を見せた鹿島が、1-0のまま勝利を物にした。
 
 
 
 
試合後、マルキーニョスは「この勝利によってチームの雰囲気がさらに良くなると思う」と久しぶりの勝利に笑顔でスタジアムを後にした。だが、勝ちはしたものの堅守からのカウンター攻撃を徹底する高崎にゲーム終盤まで苦戦を強いられたことも事実。「引かれた相手に対し、攻撃のバリエーションだったり精度や質を高めてく必要があると思う」。試合後にも関わらず、青木は冷静に自分たちの抱える課題を口にした。残り6試合となったリーグ戦での逆転優勝へ向け、課題も残る一戦となった。
 
 
 
 
 
監督コメント
<試合終了>
鹿島アントラーズ:オズワルド・オリヴェイラ監督
  天皇杯は、J1のほかにJ2・JFL・社会人・大学といったチームが参戦してくるので相手のレベルがどうこうよりも心理・精神的な面で、競争意識だったりモチベーション、集中力、注意力を高めて臨むかが大切だった。気持ち、心理的な部分においてこの初戦は難しい試合でもあったので勝利できたことはよかった。ホームでの試合であったが相手が引いて守ってくることはJ1でも同じであったしわかっていたこと。1つのチャンスを狙っていくなかで得点できたことはよかった。あきらめずにいろんな工夫をして守備の注意力をしっかりとものにすることを徹底していた。いろんな工作をすること、攻撃パターンを変えながら相手の弱点を探っていたなかでの得点であったのでよかったと思っている。
アルテ高崎:後藤義一監督
  守備から入ってしっかり守って点を取りにいこうとしていたなかで前半は0-0で抑えることができたので、ハーフタイムではそのままの勢いでいこうと話していた。後半35分まえでは0で抑えられていたが、一瞬のピンポイントのパスから失点してしまった。ここで気を抜いたらやられてしまうという差がJ1との違いでもある。しかし選手たちは一生懸命やってくれたと思う。あと10分、0-0でいけたらもっと面白い試合になっていたのではないかと思うが、アルテ高崎の持っている力は出せたと思っている。
 
 
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