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試合情報

2007 J1 第22節
 
2007 Jリーグ ディビジョン1 リーグ戦 第22節 vs横浜FC
2007.08.25(土)19:00キックオフ
 
 

 アントラーズが興梠の決勝ゴールで横浜FCを2-1で下し、4連勝を飾った。開始1分の柳沢のゴールで先制したが、69分に同点ゴールを許した。試合を決めたのは途中出場の興梠で、投入後のファーストタッチでゴールネットを揺らした。フロンターレに敗れた2位ガンバとの勝ち点差は3に縮まった。レッズは勝ったため、首位との勝ち点差7は変わらない。

 開始1分、右サイドのマルキーニョスからのクロスボールを、柳沢が胸で押し込んで先制点を挙げる。今季最も早い時間帯でのゴールで、いきなり優位に立った。その後もボールは支配するものの、なかなかシュートまで持ち込めなかった。リードしていたためセーフティーに試合を進めたこともあるが、前半に放ったシュートはわずか3本だった。ただし、そのうちの1本、33分の野沢のシュートは左ポストを直撃する惜しいミドルだった。

 後半もボールを支配する。時折訪れる守勢の時間帯には、この日100試合目の出場となった岩政とファボンがゴール前で跳ね返した。曽ケ端も68分のオ・ボムソクのシュートをセーブするなど好守を見せた。
だが69分、ついにゴールをこじ開けられる。根占にミドルシュートを決められて1-1の同点とされた。優勢に進めながら、追加点を決められなかったことが響いた。

 オズワルド・オリヴェイラ監督は81分、先制ゴールの柳沢に代えて興梠を投入した。田代が左太ももの肉離れで離脱したことで出場機会がめぐってきた興梠は、その1分後、チャンスをモノにする。右サイドの野沢からのシュート気味のクロスに合わせ、投入後のファーストタッチで決勝弾をマークした。

 再開後4連勝で、11あったガンバとの差は一気に3。次節はアウェイ金沢でのガンバ戦。10月のヤマザキナビスコカップ準決勝の前哨戦であると同時に、首位レッズへの挑戦権をかけた直接対決となりそうだ。

 
会場:カシマサッカースタジアム ・観衆:15,957人 ・天候:晴
鹿島アントラーズ vs 横浜FC
2 1 前半 0 1
1 後半 1
1分:柳沢 敦
82分:興梠 慎三
得点
(アシスト)
69分:根占 真伍
42分:内田 篤人 警告 16分:チョ ヨンチョル
30分:オ ボムソク
  退場  
64分:IN:ダニーロ
    (OUT:本山 雅志)
81分:IN:興梠 慎三
    (OUT:柳沢 敦)
84分:IN:青木 剛
    (OUT:野沢 拓也)
交代 66分:IN:平本 一樹
    (OUT:吉野 智行)
79分:IN:西山 貴永
    (OUT:滝澤 邦彦)
86分:IN:室井 市衛
    (OUT:チョ ヨンチョル)
スターティングメンバー
鹿島アントラーズ
曽ケ端 準 GK 21
内田 篤人 DF 2
岩政 大樹 DF 3
ファボン DF 5
新井場 徹 DF 7
中後 雅喜 MF 16
増田 誓志 MF 14
本山 雅志 MF 10
野沢 拓也 MF 8
マルキーニョス FW 18
柳沢 敦 FW 13
 SUB
小澤 英明 GK 1
大岩 剛 DF 4
ダニーロ MF 11
青木 剛 MF 15
船山 祐二 MF 23
興梠 慎三 FW 17
佐々木 竜太 FW 34
 
横浜FC
菅野 孝憲 GK 21
山田 卓也 DF 32
和田 拓三 DF 4
太田 宏介 DF 26
根占 真伍 DF 24
オ ボムソク MF 3
吉野 智行 MF 7
内田 智也 MF 10
マルコス パウロ MF 8
滝澤 邦彦 MF 12
チョ ヨンチョル FW 29
 SUB
小山 健二 GK 1
室井 市衛 DF 5
岩倉 一弥 DF 23
玉乃 淳 MF 20
西山 貴永 MF 34
三浦 知良 FW 11
平本 一樹 FW 25
 
監督コメント
<ハーフタイム>
鹿島アントラーズ:オズワルド・オリヴェイラ監督
・中盤のマークの確認をしよう
・ビルドアップを確実に
・前線からの守備のバランスに注意すること
横浜FC:高木琢也監督
  ・ボール奪った後、サイドで基点をつくった後チェンジサイド意識する事
・クロスに対して体を張る事
・最後までハードワークしよう
 
<試合終了>
鹿島アントラーズ:オズワルド・オリヴェイラ監督
  自分の采配より選手個人の意識の改善が結果に結びついた。1点目をとったあとチャンスは多くあったのに点に結びつかなかったのは横浜FCも守備を中心にしっかりとしたサッカーをしていたからであって我々が思うように攻撃できなかったんだと思う。リーグ戦制覇のために必要なことというよりも次のガンバ戦に集中することが大切。1戦1戦が大事であり、タイトルを獲りにいくという気持ちを強く持つこと。次はタフな試合になるだろうがガンバに対してしっかりと勝たなければならない。
横浜FC:高木琢也監督
  非常に残念なゲームだった。我々が上回っていた時間帯もあったし、相手が上回っている時間帯もあり、お互いが持ち味を出した良いゲームだったと思う。1つあげれば、経験の差が敗因であった。悲観的にとらえるだけでなく、チーム状態が上がってきている中での負けは残念。勝ち点3を狙っていた中での残り10分で失点してしまった。勝負どころの部分では鹿島の方が上手い。
 
 
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