J1リーグ 第14節
| 試合日 | キックオフ | 会場 | 観衆 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ |
| 2010年07月24日(土) | 18:03 | ヤマハスタジアム(磐田) | 14,973人 | 晴 | 28.9度 | 69.0% | 全面良芝、乾燥 |
| 主審 | 副審 | 副審 | 第四の審判員 |
| 奥谷 彰男 | 山崎 裕彦 | 前島 和彦 | 野田 祐樹 |
鹿島アントラーズ |
終了 |
ジュビロ磐田 |
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| 3 | 0 | 前半 | 2 | 2 | ||
| 3 | 後半 | 0 | ||||
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得点 |
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- 詳細
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13 シュート 7 7 GK 14 4 CK 2 16 直接FK 10 1 間接FK 3 1 オフサイド 3 0 PK 0 警告
- 7分
西 紀寛
- 71分 フェリペ ガブリエル → 本山 雅志
- 74分 中田 浩二 → 青木 剛
- 77分 大迫 勇也 → 佐々木 竜太
交代 - 57分 成岡 翔 → 荒田 智之
- 62分 西 紀寛 → 菅沼 実
- 81分 ジウシーニョ → 船谷 圭祐
鹿島アントラーズ スターティングメンバー GK 21 曽ヶ端 準 DF 7 新井場 徹 DF 3 岩政 大樹 DF 19 伊野波 雅彦 DF 5 ジウトン MF 6 中田 浩二 MF 40 小笠原 満男 MF 8 野沢 拓也 MF 11 フェリペ ガブリエル FW 9 大迫 勇也 FW 18 マルキーニョス SUB GK 1 杉山 哲 DF 24 當間 建文 MF 10 本山 雅志 MF 15 青木 剛 MF 16 船山 祐二 MF 25 遠藤 康 FW 17 佐々木 竜太 監督 オズワルド オリヴェイラ ジュビロ磐田 スターティングメンバー GK 21 八田 直樹 DF 5 駒野 友一 DF 6 那須 大亮 DF 4 大井 健太郎 DF 14 パク チュホ MF 23 山本 康裕 MF 27 上田 康太 MF 11 西 紀寛 MF 8 ジウシーニョ FW 10 成岡 翔 FW 18 前田 遼一 SUB GK 1 川口 能活 DF 3 岡田 隆 DF 16 金沢 浄 DF 20 山本 脩斗 MF 28 船谷 圭祐 MF 15 菅沼 実 FW 19 荒田 智之 監督 柳下 正明 - 7分
西 紀寛
- マッチレビュー
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2失点をはね返し、見事な逆転勝利!! 鹿島、リーグ再開後3連勝!!
前半2失点という苦しい展開ながら、ジウトン、中田、マルキーニョスの3ゴールで鹿島が永遠のライバル磐田に3-2と逆転勝利を収めた。これで鹿島は首位をがっちりキープ、猛暑の中の連戦ながらリーグ再開後3連勝とリーグ4連覇へ向け、最高のリスタートを切った。
序盤、アウェイながら首位の座を守るためには絶対に負けられない鹿島が、前節の川崎F戦に続き先発出場となった大迫を中心に磐田ゴールへ迫る。1分、激しいプレスからボールを奪い、小笠原が右サイドからクロスをゴール前に送る。これを待ち構えていた大迫がヘディングするもこれは惜しくもゴールの枠から逸れた。
いいリズムで鹿島が攻めるかと思われたがその直後、まさかの失点を喫する。3分、FKからのこぼれ球をつながれ最後は那須にシュートを放たれる。微妙な回転がかかったこのシュートを曽ヶ端がまさかのファンブル。悔しい形で鹿島は痛い先制点を献上してしまった。

その後は完全に磐田のペースとなり、42分には前田のクロスから絶妙なトラップをみせた成岡に決められ、前半で早くも2点ビハインドの苦しい試合展開を作りだしてしまった。

後半に入り、早い時間帯に点差を縮めたい鹿島は開始と同時にアグレッシブに磐田ゴールへ襲い掛かる。すると52分、野沢が蹴ったFKからジウトンが打点の高いヘディングで合わせ、1点を返す。このゴールで勢いついた鹿島はその後も野沢、大迫らが鋭い攻撃をみせる。そして完全に追撃モードとなった鹿島は68分、再びチャンスを作り出す。先制弾を決めたジウトンが左サイドを駆け上がると、ゴール中央で待ち構える中田へピンポイントクロスを送る。これを中田がきっちりと流し込み、鹿島は瞬く間に同点とした。

この流れのまま、一気に勝負を決めたい鹿島は、71分に本山、77分に佐々木と攻撃的な選手をピッチに送り込み、アウェイながらも貪欲に3点目を狙いに行く。すると86分、野沢が蹴った右サイドのCKのクリアボールをマルキーニョスが大きくジャンプしながらのヘディングシュートを磐田ゴールへ叩き込み、ついに3-2と試合をひっくり返した。


こうなれば、もう試合は完全に鹿島のペースだった。アディショナルタイムの4分間を含む残り時間をきっちりとボールキープし、危なげない守備で磐田の攻撃を最後まで封じ込んだ。これで鹿島は首位をキープ、難しいアウェイゲームで2点のビハインドをものともせず、逆転勝利を収めたことは今後につながる結果だったと言えるだろう。

- 監督コメント
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<ハーフタイム>
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ 監督
・試合はまだ終わっていない。
・まず1点とって状況を変えよう。
・慌てずにボールをつないで。
・ゴール前でのマークをしっかりしよう。
ジュビロ磐田:柳下 正明監督
・フォワードに入ったボールのプレスバックをしっかりすること。
・サイドディフェンスの背後を狙おう。
・攻守の切り替えを早く、集中すること。
<試合終了後>
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ 監督
我々は試合を通して主導権を握っていたが、守備に不安定さがあった。前半は、主導権を握りながらも、自分たちのミスから相手にチャンスを与えてしまった。我々にも得点のチャンスはあったが、前半は決めきれなかった。後半は、守備に安定さを取り戻し、ポジション率も良かったと思う。チャンスの場面でも決めきることができた。
ジュビロ磐田:柳下 正明監督
前半は押し込まれる場面が多く、ボールを奪ってからもフィニッシュまでいく数も少なかった。相手のプレッシャーもキツく、それに疲労がだんだん溜まり、逆転されてしまった。前半何度かしのいだが、後半はアントラーズの得意とするセットプレーから2点決められてしまった。やはり、ボールを保持できなかったことが大きかったと思う。
- 選手コメント
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【中田 浩二】
相手はホームで最初から勢いよくきたし、ウチのミスも重なって2失点してしまい、難しい試合になってしまった。でも逆転できる自信はあったので、後半も落ち着いて試合に入れた。(得点シーンは)ポジションチェンジの中で、たまたま上がった時にジウトンがいいクロスを上げてくれたので自分は合わせるだけだった。
【小笠原 満男】
早い時間に失点してしまって、そこからロングボールが多くなってしまった。選手間の距離をもっと近くして、短いパスをつないでいこうという確認をしながらやれたと思う。落ち着いてボールをまわして相手を疲れさせることが出来た。キャンプの成果だと思う。
【曽ヶ端 準】
早い時間帯にミスから失点をしてしまった。(1点目の失点シーンは)相手のシュートが真芯で捕らえられていなくて変な回転がかかっていた。正面なのでどうにかしないといけないボールだったと思う。自分のミスがチームを苦しくさせてしまった。ひっくり返せてよかった。
【伊野波 雅彦】
夏場だし、後半になれば相手も落ちてくると思っていた。前半で2失点してしまったが早い時間に1点返せば、状況は変わると思っていた。自分のプレーはまだ60パーセントくらいしか出来なかった。
【青木 剛】
(外から見ていて)相手はセットしてから守っていたので、崩すのが難しそうだった。(自分が入った時は)監督からはセンターバックの前にいてチャンスがあったらシュートを打てということだった。特別に攻撃的にいけという指示はなかった。2点先制されたけれども、最後まで諦めないで自信を持って戦ったことがよかったし、それがアントラーズのいいところだと思う。







