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アカデミーレポート

中国遠征(8/19)
2017年08月20日(日)
中国南京遠征も5日目を迎え、予選リーグの最終戦を、ドイツの大迫選手が在籍する、1FCケルンとの対戦しました。素晴らしい晴天に恵まれ、朝から気温は高く、日向は暑いですが、木陰はさわやかな朝でした。

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軽くみんなで体操した後、朝食をとりました。
ミーティングでは、ここ2試合を通してやってきた守備の確認をし、改めて意識を統一させました。攻撃面も同様にサイドの起点や、クロスの入り方等を確認しました。

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ケルン戦の対応には、ビデオを使って、細かく相手の特徴を攻守に渡って説明し、今日やるべきことの確認をしました。相手は、攻撃面に良い選手が揃っていますが、守備に不安定な所があり、狙いを絞って攻撃するよう指示が出されていました。

この施設は、江蘇省サッカー協会が管理していますが、天然芝11面と人工芝1面があり、宿泊棟には、男子チームと女子チームが生活の拠点を共にしています。江蘇蘇寧FCの下部組織である、U16やU18の男子チームや女子のトップチーム、U18,U16の女子チームが練習しています。

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ミーティングの後に昼食をとり、試合の準備をして再び最終ミーティングを行いました。

Suning Cup International Youth Football Tournament 予選リーグ最終戦
Tianyun Lake Sport Resort 2017年8月19日(土)14:00キックオフ

前半 0-1 後半 1-1 合計 1-2
得点者:高橋(PK)

先発メンバー
GK:佐藤大選手、DF:高橋選手、大津選手、菅谷選手、関口選手、MF:飯田選手、藤井選手、藤田選手、柴田選手、中川選手、FW:櫻山選手

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相手の個人の能力が高いため守備的な戦いになりました。

前半はしっかり守ってからカウンター攻撃がありましたが、フリーで櫻山がヘディングシュート打つもクロスバー。得点には結びつきませんでした。

粘り強く守備をしていましたが、前半33分に失点してしまいました。自陣のペナ付近でボールを奪いましたが、その後の判断が遅く、逆にボールを奪われ、シュートを決められ苦しい状況になってしまいました。

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後半開始直後から積極的な攻めに出ました。相手DFラインの背後を狙って、タイミングよく動き出した柴田選手がドリブルで仕掛けたところを、ペナルティーエリア内で倒されPKを獲得しました。
このPKを高橋選手が冷静に決めて同点としました。この時点で終了すれば、グループ2位が決まるため、相手はメンバーを交代しながら必死に攻撃を仕掛けて来ました。
暑さにより体力を消耗する中、アントラーズもメンバー交代やシステム変更、ポジションを代えるなど、様々な対応で、相手の猛攻を凌いでいました。
しかしながら、ペナルティーエリア内のスライディンがファウルを取られ、PKを与えてしまいました。これをきっちりと決められ、残り時間を前に仕掛けましたが、相手に逃げ切られ、タイムアップを迎えました。

残念な結果に終わりましたが、明日の試合に向け準備を始めました。夕食後、ミーティングを行いました。
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