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アカデミーレポート

韓国遠征(8/15)
2017年08月16日(水)
準々決勝の朝を迎えました。昨日に続き、蒸し暑い日となりました。10:00キックオフに備え、早朝に散歩、朝食をとってからミーティングを行いました。

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ミーティングでは、K-League選抜戦に向け、昨日の振り返り、試合に向けた戦術確認を行いました。中村監督より攻守の戦術確認、球際の攻防、サブメンバーの重要性などの確認がなされ、会場へと移動しました。

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本日、試合を行う会場は2002年ワールドカップ日韓共同開催時のスロベニア代表がキャンプ地で練習会場として使用したSIMINグランドです。

準々決勝 アントラーズ 0-1 Korea League選抜(韓国)
前半0-1 後半0-0  
〔メンバー〕
GK:鈴木太陽
FP:谷口翔太郎(67分谷口航大)、沖田空、木内達也、山口宇汰(67分小出勇翔)、島野輝、伊藤龍之介(59分大輪風心)、柳町魁耀、石津快(50分箕輪竜馬)、梅津凜太郎、飯塚輝(HT宮内輝琉)

フィジカル・スピードのあるKリーグ選抜に対し組織的な守備で対抗する展開の中、開始5分に自陣左サイドから中央へクロスを上げられヘディングシュートを決められ早々0-1のビハインドとなりました。
その後は、相手のスピード、強さにも対抗できるようになり、運動量も相手より上回りました。粘り強い守備で最後は身体を張って決定機を与えず、攻撃では両サイドからクロスを何本もゴール前へ入れるがタイミングが合わずに得点できない場面が続きました。
 
後半に向けて、中村監督から「1点のビハインドはあるが、相手の運動量は落ちてきているので、チャンスは必ずある。落ち着いて後半戦おう」と選手に指示を出しました。
後半の立ち上がりから、運動量の落ちた相手に主導権を握って試合運びは出来、チャンスを作りました。ペナルティエリア内でのシュートもあったが枠をとらえきれず、無得点のまま終盤へ、サイドから幾度となくチャンスを作るが結局無得点のまま試合終了となってしまいました。

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中村監督コメント
「Kリーグ選抜との準々決勝ができるので、暑さだったり体のサイズだったり、ビハインドを上回る為に積極的にアクションを起こして戦おうと試合に入りました。しかしながら、またも注意していたマークの受け渡しから立ち上がり5分に失点。ボールを動かしながら相手の足が止まりだした所で、先手を取って相手ゴール前まで行きましたが、最後の個の強さ、カウンターを受けた時の相手の迫力を受ける展開が続き、最後までゴールする事ができませんでした。
昨日も今日も簡単に勝てる相手ではないですが、こういう相手に勝つことで得る事は大きいので残念です。日本でも準備していたつもりですが、まだまだ甘かった部分も多く、プロを目指す同年代の海外選手達との差を自分たちなりに工夫して、ライバル以上に取り組まないと可能性もみえない事を痛感したので、明日の試合から活かしていきたいと思います」

夕方からは、準々決勝のスポルティング・リスボンvsニューカッスル戦の試合観戦に行きました。ヨーロッパ同士の対戦でプレーシャーの中でも、ミスをしない個々のスキルが非常に高い選手が多くハイレベルな試合を観ることができました。

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ホテルに戻り、夕食を済ませ、ミーティングで今日の試合映像を観ながら振り返りを行い、明日に備え就寝しました。

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明日は、日本チーム同士の対戦となりました。

順位決定戦 アントラーズvs横浜F・マリノス追浜 17:00キックオフとなります。
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