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東北人魂カップ
2014年01月10日(金)
1月6日から8日にかけて岩手県大船渡市で開催されました「東北人魂カップ2014 in 大船渡」にクリニック生徒5 ・6年生18名で参加いたしました。

6日の朝に鹿嶋とつくばからマイクロバスに乗り込み出発しました。
岩手県大船渡までの道のりはこどもたちにとっては大変かと思いましたが休憩をとりながらの10時間(鹿嶋から)の道のりも、車内ではすぐに打ちとけあい、たくさんの話をしながら楽しい道のりとなりました。
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本大会は小笠原選手を中心とした「東北人魂を持つJ選手の会」が主催した大会で秋田県や青森・福島、地元の岩手県のチーム14チームとアントラーズのスクール生徒2チームの合計16チームで行われました。

初日は4チームのリーグ戦をそれぞれ3試合ずつ戦い、両チームともに初戦を落としますが、その後は2連勝し両チームともにリーグ2位という結果でした。
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初日にバス移動や宿舎での活動を通じてコミュニケーションは取れていたもののサッカーを一緒にプレーするのは初めての選手も多く、お互いのプレーの
特徴を感じながらの初戦でしたが、2試合目・3試合目になると自分の意思を伝えたり、味方の特徴を生かしてのプレーもみられ、勝利という結果につながりました。

2日目はお互い2位での通過でしたので初戦はダービーマッチとなりました。Aチームがカウンターからゴールを奪い、その後はお互いにチャンスを決めきれず、後半にBチームがコーナーキックから同点ゴールを決めて引き分けでした。2試合目、3試合目はここまでのゲームでの修正点を意識しましたが
霜の降りた後の、泥んこの中でのゲームの中で、なかなかボールをうまく運べず、悪戦苦闘の中での戦いでしたが、選手は最後まで一生懸命ボールを追いかけていました。
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全試合終了後に小笠原選手や遠藤選手、ガンバ大阪の今野選手などが一同に会しての「ふれあいサッカー教室」が行われました。
アントラーズのスクール生徒とはいえ、これだけの選手を間近で見れることも少なく記念撮影やサインを求めたりして、興奮気味でした。
また、選手も一緒に入った試合では遠藤選手・柴崎選手やユース出身の土居選手ともに相手チームに入った小笠原選手と対戦しJリーガーの本気のプレーを感じました。
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大会全日程を終了し鹿嶋・つくばへの帰途につきました。
帰りの車内でも子どもたちは疲れを感じることなく、たくさんの話をして盛り上がっていました。

この遠征では小笠原選手が育った大船渡高校のグランドででプレーすることが出来、また、まだまだ震災の爪痕の残る被災地を実際に目にして、自分たちがサッカーの出来る環境をあらためて感謝することを感じたのではないかと思います。
また、プレーにおいては初日よりも格段に成長したプレーを見ることができ子どもたちの「のびしろ」を感じました。
この経験を今後の生活やクリニック・少年団でのプレーに生かして欲しいと思います。

最後にこの大会を主催いただきました 「東北人魂を持つJ選手の会」「(一社)東北人魂・岩手グラウンドプロジェクト」の関係者のみなさま、ほんとにありがとうございました。
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