

孤児院で育ったティンタン(ミシェル・チェン)は苗栗村の爺爺(養父)の農場で平凡だが幸せな日々を送っていた。毎日、苗栗村の駅舎の広場でコーヒーを売るのが日課だった。農場から駅舎に向かう途中にある油桐花の小路を通るたびに、ティンタンは爺爺が話してくれた油桐花の伝説を思い出すのだった。
~油桐花が満開の小路で再会した恋人たちは、油桐花の祝福をうけて永遠に結ばれる~
そんな平凡な日々を送っていた彼女に、いつしか彼女に思いを寄せるアータイ(マット・ウー)が現われる。アータイは大企業の御曹司だが、成り金嫌いのティンタンに嫌われるのを恐れ、身分を隠して彼女と接していた。
そんな平和な苗栗村の日々に大嵐が近づいていた・・・。不動産開発会社が苗栗村に大規模リゾート村を計画し、土地の買収に動き始めていたのだった。爺爺が保有している大農場も彼らの買収ターゲットに。 そして、開発会社の御曹司チアシュン(ケン・チュウ)が爺爺の農場ペンションに長期滞在することになった。ティンタンとチアシュンの、油桐花が満開の小路での運命的な出逢いが待っていた・・・


25歳。毎日駅で“幸せのコーヒー”を売る。
素直で明るい性格の女性。
お爺さんと共に魔法農場を営んでいる。

28歳。不動産会社:ツンチュエ(尊爵)建設の後継ぎ。大規模リゾート開発のため、ティンタンの農場に滞在する。
ティンタンの素直さ明るさに心を惹かれるが、厳格な父親が決めたフィアンセがいる。

27歳。自動車メーカーの社長。
ティンタンの素朴な明るさに惹かれ、身分を隠してティンタンの売る「最後の一杯」のコーヒーを買い続ける。

25歳。銀行財閥:シア・グループの令嬢。兄が死んで後継ぎに。
親同士が決めた結婚相手であるチアシュンを愛している。
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