発行前日
--10:00
執筆担当者(麻)
引用元ニュースサイトの最新ニュースをチェック。最近取り上げた記事とのバランスを取りながら,記事を選びます。
ーー話題のニュースのほか、日本のメディアが取り上げない国やトピックに触れられるものを取り上げるよう心がけています。最近取り上げた記事とのバランスだけでなく、記事の難易度、正確性、英字紙ならではの視点など考えつつ選ぶのですが、教材としての条件と面白さを兼ね備えた記事が案外少なく苦労することも。
--16:00
執筆担当者
関係者専用のメーリングリスト(ML)に選んだ記事のタイトルを報告。担当であることの宣言をします。
--16:30
チェック担当者(Hiro)
MLにタイトルを確認したと連絡。 自分がチェック担当であることの宣言をし、記事引用元の記事の読み込みを開始します。
ーー適切な記事かどうか、チェックのポイントはどの辺りになりそうか、確認しながら読みこんでいきます。
執筆担当者
原稿作成開始。 解説が必要な単語はどれか、時事として重要な点はどこか、あらゆる情報源を参考にしながら、真剣に作業を進めます。編集後記には、ニュースの背景や3パラグラフ以降の内容を盛り込んだりします。
ーーニュースは生もの。原稿作成中に記事が差し替えられたりすることもあります。できるだけ最新の版を使うよう、原稿提出直前まで気を配ります。
--22:00
執筆担当者
原稿をMLに提出。 参考にした情報源やサイトも明記して、チェック担当者に渡します。
--22:30
チェック担当者
原稿を受け取ったとMLに連絡。 さあ、チェック開始。厳しい目で原稿をチェックします。
ーーまずは数値や固有名詞、事実誤認の有無などの基本的事項を確認。その後、単語の解説や発音記号の正確さ、日本語訳の正確さ、日本語としての自然さなどを細かくチェックしていきます。
--22:30
ナレーション担当者(Carolyn)
原稿を受け取ったとMLに連絡。 出来上がった原稿を読み上げる作業を開始します。音声は、本文スロースピード、単語、本文ナチュラルスピートの3つ。
--23:30
出来上がった音声をサーバーにアップし、MLにその旨を報告します。
--01:30
チェック担当者
原稿の体裁を整え、サーバーに配信の予約します。
ーー遅い時間の作業になりますが、ミスのないよう細心の注意を払いつつ行います。
--02:00
原稿の訂正箇所などをフィードバックとしてMLで執筆者に伝えます。
-翌朝
--08:00
執筆担当者
フィードバックを確認し、今後に活かします。
ーーフィードバック内容は、執筆担当者だけでなく全員が共有。それぞれが以降の執筆時に反映させていくことで、原稿の質をどんどん高めていくようにしています。
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